AOS/GC申請2019-2020 (面接編@ダラスフィールドオフィス)
皆さま、遅れてしまいましたが2020年明けましておめでとうございます!!
この度1月13日にグリーンカード(以下GC)の面接を終え、無事に承認されたことをご報告致します☆
実は昨年12月上旬にGC面接が設定されたにも関わらず日本での結婚パーティの翌日という悲劇。。
面接日時変更申請をしたものの果たして無事にされるか結婚パーティー当日も実は気が気ではありませんでした。。
この件については面接リスケ方法(と念のためにすべきこと)として別記事にまとめたいと思います。
セキュリティ&チェックイン
入ってすぐに手荷物検査と探知機を通るよう指示されます。通過したらすでにチェックインの列が出来ているはずなので並べばOKです。
順番が来ると面接通知書、運転免許証(またはState ID)、パスポートの掲示をしチェックインをします。二階の待合スペースに行くよう指示があるはずです。飲食禁止ですがスマホをいじるのはOKでした。
待ち時間
チェックイン後は3~5分くらいでした。ダラスフィールドオフィスに到着したのが35分前、チェックインが完了したのが面接時間の5分前、そして待合スペースに移動したらすぐ呼ばれてしまい最終の予行練習をする時間がありませんでした(笑)
面接はどうだったのか?
これなのですが担当の女性オフィサーが明らかに書類重視の方だったので面接を受けた感覚はありませんでした。また、雰囲気は終始穏やかでした。宣誓はしたものの、I485の内容に間違いがないかの最終確認&サインをし、健康診断の結果(I-693)と婚姻の証拠書類を提出したらあっさり終わりました。最後に「あなたのケースはApprovedされました。4週間以内にカードが届きます」と言われ和やかに終了してしまい少し拍子抜けです。旦那さんに全く質問がなかったため、帰路「俺必要あったかな」とつぶやいていたのが全てを物語っていると思います。とはいえ、旦那さんの出席はマストですし一緒にいてもらえることによる精神的余裕が孤独だったK1ビザの面接時とは雲泥の差でした。これからインタビューを控えている皆様におかれましてはどんなタイプのオフィサーに当たるか分かりませんし、やはり他の皆さんのようにインタビューの予行練習はしておいた方が良いと思います。